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2009年12月26日 (土)

今年の大物

今年もたくさん釣りに行きました。

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 今日付けのスポニチにも載りましたが、多摩川では数多くの大物の出会いがありました。
感動すべきは下流域のマルタです。前のブログにも多く記事が出ています。
 マルタはウグイに似た魚ですが、婚姻色の黒バンドが一本です。
これらをルアーやフライで釣るわけですが、スプーンを追いかけたり、ミノーで連れたり、ウエットフライにアタックしてくるわけです。

 最近はわざわざスペイキャストなどで釣りますが、シングルの6番でも十分に行ける魚です。ただしサイズが50~60cmもあり、全部東京湾から遡上した野性魚ですから引きが凄いです。シングルのフライマンの中には8番を使う人もいるほどです。
ティペットは1,5号以上がいいでしょう。最近では0,8号なんて細いティペットも使ってみましたが、釣果にあまり変わりはありませんでした。

 ルアーだと管釣りマスタックルは、弱すぎて駄目でした。デカイのがかかると寄ってこないんです。本流トラウトタックルか、ライトシーバスタックルがいいでしょう。ラインは6ポンド以上をお勧めします。

おっと、ニーブーツか、ヒップブーツがあったほうがいいですよ。

 マルタのシーズンは早ければ2月下旬から遅くは5月上旬までいけます。今年は4月30日前後にいい群れに当たりました。

 あと3カ月。それまではフライをせっせと巻き、キャストの練習をしましょう。

多摩川の魚の詳細は、拙著 「多摩川釣り観察魚が教えてくれること」(つり人社刊)もぜひ参考にしてください。

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