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2010年3月 9日 (火)

サケのお話・フィッシングカレッジ

 今日は井田斉先生と海洋大学で20100308_015


 井田先生と、私のサケマス魚類最強タッグ(笑)で講義を行いました。

何が最強かって?

井田先生と私は共著で「サケマス魚類のわかる本」を出版しました。

10年前に、、、、、、。

師弟で出版するというものいいものでしょ?

講義の内容は、


解禁しているのでヤマメ・イワナの話が主流になるとこですが、、、、

なぜかサケ。

それの理由は、、、、、、、。


1995年の忠類川を皮切りに始まったサケマス有効利用調査としての釣り。

釣獲調査が始まった理由からなんです。

なぜ有効利用しなくてはならなかったのか???

それはサケが売れなくなったからなのです。

なぜ売れないのか?

しつこいですね。食べなくなったからですよ。

でもサケは美味しい。これがサケの味です。ノルウエーやチリの養殖サケのギトギトの脂の味をサケの味と思っている人があまりにも多いこと、、、、。


井田先生は嘆きました。  日本のサケは駐豪へ輸出され、そこからまた日本へ戻ってきたり、それからヨーロッパへ輸出されたり、、、、。

地球温暖化の話も含め、ちょっとイワナの話をも聞きましたが、

大学に聞きに来てくれた皆さん。しみじみと実感したことでしょう。

このままではヤバイと。

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