本文へジャンプします。




« 家族で多摩川マルタ | トップページ | 韓国の釣り(その2) »

2010年5月13日 (木)

ちょっと出張

 ゴールデンウィークの終わりから飛行機に乗って、

Img_1423

 韓国へ行ってきました。

韓国の「グレートフィッシング」というテレビ番組に出演するための取材でした。スポンサーは、韓国ダイワです。

韓国ダイワの阿部孝一社長は私がフィールドテスターをやっていたころから非常にお世話になった方です。

5年前に韓国ダイワを立ち上げて、韓国内に日本の釣り方を広めています。現地では「釣り専門家の阿部さん」で有名な方だそうです。今回は阿部さんが私を呼んでくれたのです。

韓国へ渡航するのは初めてでした。

出発は羽田空港からと便利です。羽田の出国手続きは非常にシンプル。パスポートを見せるだけ。
以前、成田から出国する時は出入国カードを記入してましたが、いらなくなったのでしょうか?

予定どうり大韓航空機に乗り、正午過ぎに金浦空港に向かって離陸しました。
ここで私が聞いていた話と違うことが一つ分かりました。

大韓航空機内はキムチ臭い。というのはウソです。機内はいつもの飛行機の匂いと、客室乗務員も非常に可愛い女性ばかり。韓国美人といったところでしょうか。快適な2時間ほどのフライトで金浦空港に到着しました。

ここでもう一つのウソが違うと分かりました。「韓国で空港に降り立った瞬間にキムチの匂いがする。」というのもウソでした。全くさわやかなものでした。

Img_1425
金浦空港へは阿部さんが迎えに来てくれました。
阿部さんの案内でここから朝鮮半島の東側、つまり日本海側に向かいます。主要時間は約3時間。東京から新潟に行くような感じでしょうか?

現地ではすでに阿部さんの仲間が釣りをしているそうです。

ドライブは順調に、とはいかず、大渋滞。こんなに混むものかと驚くほどでした。ここが今まで行った海外のカナダやニュージーランドと違うところです。目的地の三陟(サムチョク)に着いたのは午後8時過ぎでした。

阿部さんの仲間の趙さん、高間さんと一緒に食事をして、、、、。

海鮮料理はこれまた、辛いものばかりではなく、辛いの苦手な私も美味しく頂きました。

ホテルでは待っていてくれた番組のメインキャスター李さんらと軽く一杯やって、私はすぐにダウンしました。

翌日からは撮影開始。朝食もシジミ汁などがあってクリア。

韓国の川の景色は日本の里川とほぼ変わらず、護岸があって、鉄橋があって、橋もいっぱいかかっていて、場所によってはゴミも結構あって、水も特別きれいではなく多摩川支流の浅川みたいな感じで、何の変哲もない川でした。
Img_1439
阿部さんも釣り専門家としてエサ釣りで出演。渓流竿はダイワのSVFカーボン「遥(はるか)」の7,2mでした。
ところで李さんの話では、現地ではミャク釣りのことをバグ釣りというのだそうです。エサに川虫(バグ)を使うからです。じゃあイクラを使うならエッグ釣り???
阿部さんが始める前は川での繊細なミャク釣りは現地には存在しなかったそうです。
実際滞在してみて現地では都市からの釣り師はルアーやフライが主体でした。地元のエサ釣りっぱい人も、流し毛鉤のような仕掛けでした。

Img_1487

阿部さんのバグ釣りは釣れる釣れる。私のフライは普通でした。しかし釣れるのは全部天然。きれいな韓国美人の山川魚(サンチョノ)たちが歓迎してくれました。
山川魚は日本語で山女魚、つまりヤマメです。
世界各地でサケ科魚類を見てきましたが、海外のヤマメには感激です。私の卒論はヤマメの生態でしたから、、、。阿部さんは32,8cmのヤマメも釣り、予備日には46cmの熱目魚(ヨルモゴ=コクチマス)も釣って自己記録を更新し喜んでおられました。

帰国後は高校のゼミも始まっていて、バタバタしています。次回からもうちょっと詳しくご報告します。

続く、、、。

|

フライフィッシング」カテゴリの記事