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2010年11月13日 (土)

木戸川のサケ

 今度は私の番です。

 

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木戸川に「サケ釣り」行ってきました。

先日の取材では「まだ早い」状態で、今度は「ちょっと遅い」状態でした。

川の上流では、産卵行動に入っているサケも多く、メスは産卵床を掘るので尻尾がボロボロ、そのう知りにオスがいますが、なかなか釣れません。

今回の特別採捕区域は河口と、最上流でした。

本来の一般採捕区間では、やはり魚が止まらないので、渡辺征組合長、トータルアドバイザーの管野利一さんの苦肉の策で設けられたのがこの特別採捕区域です。

管野さんが監視のもとで釣りができると言う特別なものですから、調査員である私たちは、ここで釣りをする時は、彼の言うことを良く聞かなくてはなりません。

もしこのシステムがなかったら、、、、、、。

釣れない日はボウズ続出でしょう。釣獲調査中も河口で網を引く、木戸川漁協のやり方に不満を持っていた人も、この救済プランは画期的な進歩だと思っていただきたいものです。

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 私たちの仲間もこのプランに助けられていますし、また今回私も助けられました。

 アドバイザーの言うことを無視して、叱られていた人もいましたが、、、、。

 サケの遡上は自然のものですから、状況が悪いのは仕方ありません。しかし壊滅的な状況で、救われるのでしたら、たとえ1尾でも釣らせていただいたら、「来年も来るよ。」と言う気持ちになるわけです。

 もちろん、私も来年またここを訪れたいです。温泉もあるし、、、。

 この日、たまたまイカした男性が私の上流でルアーを投げていて、後で聞いたら何と、漫画家の守村大(しん)さんでした

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守村さんって? 週刊モーニングに「万歳ハイウエイ」や「あいしてる」と言うマンガを連載していたのを私は覚えていました。

バイクのおっちゃんが個性的だったあのマンガです。結構ハチャメチャでしたけどね。ああいう生き方もあるんだなって若いころを思いましたね。

おじさんになった今、人生のステイタスってなんだろうと、あらためて考えさせられる漫画を思い出したのでした。

守村さんのコラムは、12月9日(木)発売のモーニングに載るそうです。

楽しみですね。

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