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2010年11月22日 (月)

エイベルリールの部品

 頑丈さがウリのエイベルリール

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 ソルトでは、シイラ、カツオ、マグロ用に、遡上魚ならスティ-ルヘッドやキングサーモン、そして写真の木戸川のサケ釣りのように、、、。

 私の記憶では1988年にティファが国内初の代理店としてGルーミスと一緒に輸入を開始しました。確か個の頃、フィッシングショーに来ていたスティーブ・レイジェフ氏もエイベルリールを使っていました。

私は88年の秋にエイベルビッグゲーム2を買ってクリスマス島に行った時、アメリカから来ていたアングラーに「見せてくれ」「とっても素晴らしいリールだ。」とリールを褒められたのを覚えています。

スティールヘッド釣りに行くようになってから、カナダでも評価が高く、またフライリールのロールスロイスと言われ、世界中で絶賛されました。

バビーンノーレークスロッジのオーナー、ピアス・クレッグもエイベルを使っていました。1992年以降、大型のエイベルも使うようになり、日本人が最初にバビーンへ持ち込んだと言われるツーハンドロッドにも、エイベルを装着して釣る人も増えました。

時は流れ、、、、、。

私はソルトと兼用でしたから、飽きることなく使い続けていますが、そうでない方は、「もう使わないから」と処分する人もいました。もったいないですね。当時の販売価格で5万円から8万円したリールです。

今でも中古で2万円ぐらいで出ています。

ツーハンドを再び始めましたので、またまたエイベルが活躍し始めています。

とっておいてヨカッタ。

と思う時でもあります。

で、このエイベルたち、まったくの故障知らずでした。アフターサービスがいらないのです。デッカイシイラをたくさん掛けてもドラグパッドが行かれてしまうこともありませんでした。

知り合いのエキスパートが長井漆山港で「奥山さん、もうエイベルの時代は終わったよ。」とラージーアーバーの最新型のリールを見せてくれましたが、その後、彼も「やっぱりエイベルだね。」と言ってました。

つまり新型のドラグはスムーズだったけど頑丈ではなかったようで、、、。エイベルはさすがにロールスロイスだったのでしょうか?

ところでこの夏、処分すると言う方からビッグゲーム3のスプールを分けていただくき、自分のリールに装着したら、ゴリゴリ感がありました。しばらく放っておいて最近また気になって(サケ釣りにスプールが必要になったので)、見てみるとボールベアリングがイカレテました。何が起こったのでしょうか?

さあ部品が必要です。

国内の代理店はティファからいろいろな会社に移ったのは知ってましたが、今はどうなっているのでしょうか?

変わり過ぎる代理店と取引が面倒だから扱うのを止めたとう店もありました。

と、大宮の吉見屋さんにたくさんエイベルリールが置いてあったのを思い出しました。

もしかしてと電話を掛けるとフライコーナーの中澤さんが丁寧に対応してくれました。

部品、ありました。ボールベアリングも。スプールの中に2個入っているので、両方とも交換しました。1個1575円。

送料、代引で840円。我が家から大宮までの電車賃は890円ですから格安。

今エイベルのスプールは蘇り、新しいスペイのラインが巻かれようとしています。

来週の荒川のサケ釣りでは活躍してくれるのでしょうか?

エイベルの部品は、吉見屋さんがかなり在庫してくれているみたいです。以前は左右共用ではなかったのですが、今では左右共用のドラグディスクパッドも売ってます。クリックの爪も一緒に交換しなくてはなりませんが、、、。

エイベル自体も新型のラージアーバー「スーパーシリーズ」が出ています。バブルのあの頃と違い、「では」と簡単に買えませんが。

ちなみにビリーペイトの左右交換は部品が多すぎて、費用もかかるためダメだそうです。

吉見屋  ℡0486-44-1133

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