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2013年4月 8日 (月)

楽しかった奥山塾マルタつり

マルタの溯上が一休みだったので釣れないかもしれない。

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桜開花が早かったように、今年のマルタは早く溯って来ちゃいました。ファーストラン(最初の大溯上)のピークが10日前後にありました。

31日は恐らくセカンドランのピークか?とも思われワクワクしていました。しかし、、、、。その1週間前から川はシーンとなり、開催日の前木曜日には気配なし。

 そして前日の下見もアウトってことで、これはまずいぞと思ってましたが、川にはニゴイと、コイがいたので、それプラス、キャスティングのトレーニングをすればいいということで、中止案内は出さずに挙行しました。

 

当日朝、ポイントに着くと「釣れない情報」が流れていたためか、誰もいません。参加者が集合する前に、試し釣りをしてみることに、そうしたらなんと3投目に釣れちゃいました。それは降海型ウグイでした。(シーランウグイ)

その場所を偏光グラスで視るとまだたくさんいました。それ以上釣らないでそっとしておきました。

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ロッドはカプラスアバディーン9,5フィート6・7番。リールはABUディプロマット。ラインはWF7Fでした。フライはウィッグルバガーという名前のフライでソメイヨシノカラーです。

参加者が全員揃ったところで事情を話し、経験者は上流下流に探索に行って頂き、初心者は交代でシーランウグイを釣りました。

そしてそれを区もなく釣ってしまった金友美奈さんに、「じゃあここで練習をかねてやっててください。」と別の流れへお連れしてはじめてもらうとすぐに、「来ました!」と言う声。

振り返るとロッドが大きく曲がっています。それは本命のマルタでした。

それからと言うものその場所を交代で釣り、そして最後にはみんなでその流れを両側から釣ることになりました。

まったく魚が釣れていない情報で、しかも「瀬付き」と言う産卵行動はありませんでしたから、水しぶきが上がることもなく、場所探索に来ていた人は「あの人たちはあんな小さな流れでいったい何をやっているのだろうか?」と不思議に思ったかも知れません。瀬付きがあれば「一緒に釣らせてください。」と多くの人が集まってきますが、そんな人はいなくて、今日は貸切でした。

 あまり釣れてない人にはお互いで指導し合い、場所も交代してみんなが満足度200%以上で終了しました。

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年券を購入するほどはまった人も。

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ニゴイの63cmも釣れました。群馬から参加の岡部保夫さん。

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本命を最初に釣り上げた金友美奈さん。しかも今回からはマイロッド!

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ダブルヒットのシーンも。

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フライ2回目の原田もと子さん。右は指導者の飯塚朋之さん。ありがとうございました。

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ラバーネットが活躍しました。一度にヒットすると足りなくなるほどでした。

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天候は悪く、非常に寒い日でしたが、笑顔が絶えませんでした。

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ニゴイをこんなに嬉しそうに抱える人、います?それほど幸せな日でした。

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フライフィッシングがこんなに近くで楽しめるなんて!

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ジョシコーセーも頑張る!!

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皆様、次回はヘラブナ釣りでお会いしましょう。のんびりと真剣に!

4月21日(日)です。よろしくお願いいたします。

詳しくはコチラを

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タマゾン川(多摩川)のマルタ(マルタウグイ)・コイ・ナマズ」カテゴリの記事