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2013年8月18日 (日)

また一人、ルアーレディが、、、、。

今日はこの夏の岐阜滞在最終日でした。

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スポーツショップでパンフレットを見たというご夫婦がいらっしゃいました。もちろんレンタルタックル使用です。

奥様は結構頑張り屋さんで、ヤラセなしで釣るまで黙々とルアーを投げました。そして、、、

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見事ヒット!ルアーは加藤誠司さんのデザインしたミッツドライでした。

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食べる分はキープして後はリリースを続けました。

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奥様を優先していたご主人もすぐにヒット。夫婦ですくい合う(救い合う)、すばらしいですね。我が家では忘れかけているシーンでもあります。

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夫婦のツーショット、羨ましい笑顔です。我が家では最後にこんな写真を撮ったのは何年前だったでしょうか???(笑)

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夕刻は、スタッフのシンちゃんが少女をガイド。見事ヒットさせていました。

本日は私の最終日でしたので、これでハッピーエンドかと思ったら、、、、、。

 親子ペア券で入場されたお父さんが、お子様に釣らせられなかったので、かわいそうに思ったスタッフが、終了時間を延長し掛かりっきりでガイド。ヒットはするもののお子様がバラしまくり「嘘つき!釣らせてくれるって言ったのに。」とわめいていました。

 それを静観していた温厚な私はカチンときましたが、優秀なスタッフはニコニコしながら(我慢してたかも)教え続けました。

 そしてやっと足下まで引き寄せたビッグヒットを今度は引っぱりすぎてラインブレイク。私ならここで残念賞、またチャレンジしてくださいというかも知れませんが、優秀なスタッフは、さらに時間延長し、他のお客さんもいないので特別にフライをトレーラーにして釣らせてあげたのです。もちろんこれはルール違反です。

 で、レンタルタックル返還時に切られたルアーの清算を求めたら、お父さんがらクレームが来ました。

「スタッフが勝手に教えて切られたのだから払わない。」と。

 受付担当がそれを聞き入れず、徴収したら「こんなとこ2度と来るか!」と暴言を吐いたので、あれだけサービスしたのに、とカチンときたスタッフは「お客様のような方なら2度といらっしゃらなくて結構です。」と言い返したそうです。

 私はそれを知りませんでしたが、お父さんが私のところへ来て「せっかくいい気分だったのに、ルアー代請求されてぶち壊しだ。」というので、「終了時間もかなり延長し、お子さんに釣っていただくためにルール違反の仕掛けまで使って釣っていただいたのに不満ですか?ルアーを切られたのはお子様のせいでスタッフのミスではありませんよ。」と笑顔でお答えしたら、「そりゃそうだけど。」とお父さん、ばつ悪そうにしてました。

親子ペア券(ロッド1本)はお父さんがお子様を教えるために設定したシステムです。お父さん、頑張ってくださいね。一番よくわかっているのはお子様だと思いますよ、と心の中で思いながら見送りました。

終礼時に言い返してしまったスタッフが「奥山さんのフォローがあって気が晴れました。」とニコニコ。「あのまま終わっていたら、わだかまりが残った。」と言ってました。

どんなサービスがいいのか?釣らせさえすればお客様が満足するのか?

これから釣りを始める方のお手伝いは非常に楽しいですが、難しいこともあります。

クレームを付けたお父さんとは逆に「釣れて良かった。」と大はしゃぎしていたお子様の笑顔が救いでした。

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