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2013年9月 5日 (木)

老舗オービス

フライフィッシングのブランドで世界の2大老舗といえば、、、。

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英国のH社と米国のオービス社ですね。

オービスは私が学生時代、あこがれていたのですが、高くて買えませんでした。その後社会人になってから、セージやGルーミスなども一緒にコツコツとゲットしてましたが、、、、。

某社のテスターをしていた頃は隠れオービスファンでした。

今回のロッドはヘリオスという新型です。最新型ではありません。最新型はヘリオス2と言うのがすでに出ています。と言うわけで入手できたのですが(笑)

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そのひとつ前のゼログラビティというロッドを友人がやはり型落ちと言うことで入手し、振らせてもらったら感激!とっても軽くてしかもよく飛ぶのです。

以前キャスティングが下手だった頃、オービスかセージか、Gルーミスを使えば誰でも飛ぶといわれた頃のものとはさらに進化してました。

そして今回のゼログラビティ・ヘリオスはもっとすごい。軽い、復元力アップ、ぶれない、、、!!!

そしてオマケですが、ロッドチューブもアルミではなく、グラファイト。軽いです。

オービスはそれまで、テクノロジーよりブランドイメージが強かったのですが、これで世界最高のロッドと言う評価を受けたそうです。

どっちかといえば、オービスは低い番手のロッドで、渓流のイメージが強かったものです。

私のお気に入り「8フィート4番4ピース」タイトループは、初心者が振ってもきれいなルールで飛んでいきます。それは家内が証明しました(笑)

極細ティペットで釣った75cmのニジマスも、ウルトラツーと言う8,2フィート2番ロッドで魚を暴れさせることなく、「柔よく剛を制す」でランド成功しました。

それまでのロッドでは最も低番手の1番、「ワンウエイト」も多摩川でオイカワ釣りに多用しました。

ヤマメ843と言うロッドもマッチザハッチで愛用しました。

それらはみんないいロッドでした。

90年代後半にはHLSバビーンと言う10フィート8番ロッドで、文字通りバビーンリバーでテツガシラを釣ったものです。しかしこのとき、この8番ロッドがそれほど優れたロッドだとは感じませんでした。「バビーン」と言う名前だけで気に入っていたような気がします。

今、また材料や、技術が進化して例えばナノテクノロジーなどが導入されフライロッドも変わりました。

とはいえ、30年前のロッドも問題なく使えています。

軽くてよく飛ぶロッドと味わいのあるロッドを使い分けることも大切かと思います。

お金がなくて変えないから新しいロッドは諦めていた、あるいは「要らない」と我慢した、逆に古いものこそ素敵、と新型を否定した頃がなかったわけではありません。

今回のヘリオスにマッチするリールが欲しくなりましたが、私は未だラージアーバーリールが機械的なので好きになれないため、ちょっと重いリールを装着することになるかと思いますが、それではロッドが軽くなった意味がありませんね(笑)

リールはもうひとつの老舗、H社のマーキスなどがありますからそれを装着するとやはりアンバランスかな?

でもツーハンドにはGLXにマーキスサーモン着けてますからね。味わいと技術と、折衷と言うことで、、、、。

それにしても今度は低番手の新型に興味を持ちました。適当に振ってもロングリーダーがターンするのでしたら、いいかもヘリオス2で8フィート2番と言うのがあってそれに目が行きましたが、ヘリオス2ってロッドのカラーがダークブルーなんですね。それ、ちょっと気になるなあ~。源流でイワナ釣る訳だから、、、、。ワインカラー(トライデント)か、ブラウン(ヘリオス)か、グリーン(T3)か??でももう今はそれもないし、、、。

このヘリオスでいい魚を掛けたらまた報告しますね。

写真はHLSバビーンで釣ったテツガシラです。

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これだと大きく見えませんね。(笑)

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こんな感じでしょうか??

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