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2015年3月 7日 (土)

スズキでカルパッチョ

スズキのことを釣り用語ではシーバスといいます。

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30cm未満をセイゴ、60cm未満をフッコ、60cm以上をスズキと呼ぶため、スズキサイズといえば60cm以上の大物ということになります。

でもシーバスといえば、大きいのから小さいのまで全部シーバスです。

食べる際にはシーバスと言われるよりも、スズキと言った方が高級感があるそうです。

東京湾のシーバスは、

江戸前のスズキですから、、、、、。

白身魚としては高級魚ですから、、、、。

今回はイタリアン芸人の佐々木カルパッチョさんと一緒に、深川吉野屋の船に乗って、シーバス釣りに行ってきました。

湾内にいるシーバスを、ジグと呼ばれる鉄でできたルアーで釣ります。

名前の通り、スズキを釣ってカルパッチョにして食べるというのが目的です。

で、この日の東京湾は非常に機嫌が良く、朝から入れ食い。

第一投目からカルパッチョと私、他のお客さんもヒット。

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こんな感じです。早速この2尾は〆てキープ。私のはいきなり60cmでした。

1尾釣っただけで「来た甲斐があった。」と大喜びのカルパッチョ!

「3匹釣りなさい。」と私。

「どうしてですか?」

「1尾目は神の恵み、あるいは御仏の御慈悲」

「2尾目はマグレ、、、、、。」

「3尾目が実力。」

と説明すると俄然やる気を出す彼。

あれよあれよと3尾目を釣り

しかも

63cmというスズキサイズ。

しかし痩せていました。

まだまだ大きいのが釣れるよ。

とそれをリリースした直後、

船酔いでダウン。

まだ朝の8時でした。

カルパッチョとのツーショットを撮るために来ていたのに、、、、。

私はやることがなくなったので

真面目に釣りをすることに、、、、、。

ここからは連発でした。

入れ食い、

入れたらすぐ食いついてくる

爆釣(ばくちょう)モードのことを言います。

引きがついよいので、何匹も釣ると疲れます。

釣れて来る平均サイズは50cm~60cm

いきなり超大物がヒットする可能性もあるので

釣り続けなければいけません。

それが筋トレとも言うべき

作業とも言うべき

釣りになるのです。

いつもなら、貴重な1尾はネットで掬いますが

水面に出たところで、イトを緩めて

エラ洗いさせて(水面で口を大きくあけて頭を振ること)

自動リリースも行いました。

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この写真は自分で撮りました。

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この写真は隣のお客さんに撮ってもらいました。

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カルパッチョは午後2時に起床。それから1尾追加しました。

私は32尾も釣れちゃって、

バラシ(ハリ外れ)や

ラインブレイク(イト切れ)などもあって

ヒットはたぶん50発以上でした。

カルパッチョが起きてから

66cmというサイズの釣れたので

一緒に写真を撮れました。

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下船後、

魚を捌いていたら、、、、

少し元気になったカルパッチョが

「生きた魚触るのはほとんど初めてです。」

って言うのには驚きました。

彼の狩猟本能が少し目覚めたそうで、

次回に期待しましょう。

覚悟しろ!カルパッチョ!

マグロ釣るまで

しごくからな!!

と,言いたいのですが、、、、、、。

カルパッチョフィッシュを釣りに行きましょう!

と柔らかく終わります。

捌かないで持ち帰った彼は

有名なイタリアンレストランに持ち込んで

プロにカルパッチョにしてもらったそうです。

居合わせた他のお客様にも振舞ったとか、、、。

さすがにやることが違うね。

めでたしめでたし。

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