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2016年6月22日 (水)

宮城アングラーズビレッジでの実習

6月19日(日)

群馬県の赤城山麓にある宮城アングラーズビレッジで実習をしました。
テーマは
「静から動へ変わる瞬間を体感する修行」です

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体感しすぎて筋肉痛というのがいつものコースです。


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この釣り場は

特定外来生物に指定された外来魚が居ます。
オオクチバス(ブラックバス)
ストライプドバス(ストライパー)
チャンネルキャットフィッシュ(アメリカナマズ)
これら3魚種を政府の認可を取り営業してる非常にレアな釣り場なのです。

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コンセプトは、初心者には気軽に簡単に、
玄人にはそれになりにマニアックに
です。
静から動に変わる。
それまで静かだった水面、あるいは水中が、アワセ(針をかけること)と同時に
強烈な動へと変わります。
アワセができなかったら
動には変わりません。反射神経のトレーニングとでもいいましょうか?
コツをつかむのが早い方、遅い方いろいろです。
ナマズ狙いは、マルキユーという餌メーカーが作ったエコギアアクアという特殊なソフトルアー「スイミングシュリンプ」を使いました。

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PEラインの先端にフロロカーボンラインのリーダーを1mほどつなぎ、針を結んで、ぶつ切りにした海老(スイミングシュリンプ)を掛けます。

投げたらすぐにリールのベイルを戻してゆっくり沈ませていきます。

ナマズが喰いつけば、ラインが一瞬、ほんの一瞬ツンと3cmほど動きます。ここで瞬間的にアワセを入れます。ロッドを立てて魚の口に針をかけるのです。

それをしないと。偽物だと気づくやいなや、すぐに吐き出します。

その間、0、5秒!!!

ストライパーも同じく、今度は水面で捕食をしますが、パクッと食いついた瞬間に合わせないと、掛かりません。

向こう合わせと言って魚が勝手にルアーを加えた反転することもごくまれにありますが、ほとんど期待できません。

合わせのタイミングを掴んだ人がよく釣れるのです。

そして針がかりした瞬間から、楽しい魚とのやりとりが始まります。時には筋肉を痛めるほどの強い引きです。いわゆる筋トレフィッシングになるわけです。

楽しいですね。しかし、針がかりさせられない方には修行となるのです。飽きっぽい人、気短な人には苦痛かな?

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最初に基本的レクチャーはします。魚の習性、それに合わせた釣り方、なぜそうするのかなど、、、。

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フライフィッシングでも狙えます。

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驚愕のサイズでしょ?これがフライロッドで?

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みんなで助け合って魚をすくいます。

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淡水魚ですよ。信じられますか?

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これはオオクチバス。

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こういうベイトフィッシュに合わせて

ルアーやフライを選びます。そして、、、。

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こういう嬉しいサイズがヒットすると笑顔もいいですね。

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女性が多いのもこの釣り場の特徴です。なんと妊婦さんもいましたよ。

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これがアメリカナマズ。最大は80cmを超えます。

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混んでいても魚はたくさんいますから、しかし賢いです。

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母と娘、お互いに楽しめました。

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なぜか、大物が女にヒットする。開高巨匠の言う通りです。

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ナマズヒット中!

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シマスズキ、ストライプドバス、開高巨匠がニューヨークの

自由の女神の前で釣って有名になった魚。それが今、赤城山麓で釣れるのです。

余裕のある人はマンハッタンまで行ってね。

みなさん、参加ありがとうございました。

「また行きたい。」というリクエストも多いので、

夏休みに臨時セミナーやる予定です。

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登録はホームページからお願いします。

http://f-okuyama.com

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