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2016年10月16日 (日)

沖縄のマグロ釣り part3 久米島パヤオ 表層でマグロ釣り

2016年シーズン、相模湾でいい釣りができなかった私たちは沖縄・久米島へ行ってマグロ釣りをしました。

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ところで、沖縄への旅行代はいくらかかるのでしょうか?

沖縄本島の場合、格安ツアーを探したりすると、29800円ぐらいで2泊3日、3泊4日があります。
私たちが沖縄へ行き始めたのは911のテロがきっかけでした。
次は沖縄嘉手納基地が狙われるという、噂が広がり、沖縄に行く人が激減した時です。
2000年までカナダのバビーンリバーにスティールヘッド釣りに通った私は
2001年から何か違うことをしようと、同年、知床半島のカラフトマス釣りに行きました。
そのすぐ後、9月11日に同時多発テロは起きました。
沖縄に行く人が減りったという噂が立って約3ヶ月、年末の頃には沖縄激安ツアーが出ました。
そしてよく2002年1月、「大丈夫っさ〜、沖縄」というツアーを友人が見つけ、3人で3泊4日で29800円。航空運賃(全日空)、全朝食、夕食1回、レンタカー、宿泊込みでした。
今回の久米島は、3泊4日で78000円、イーフビーチリゾートオーシャンビューでした。

3日目は最終日。

パラシュートでの大型マグロを堪能した私たちは、表層釣りをすることにしました。
パヤオの周りでポッパーを投げる、そしてフライフィッシングで釣る。
キビナゴを撒いて魚を浮かせて釣るのです。
前実までの2日間と違うパヤオに行ってみました。
キビナゴを撒き始めると、
3回目の流しでまずカツオが浮いてきて、それに続いてキメジ(キハダの幼魚)は浮いてきました。
胸ビレが大きく、その泳いでいる姿はペンギンのようで愉快です。
と同時に、船の周りはマグロだらけですから、興奮します。
高城誠一郎さんはポッパーで、西田正次郎さんはフライで挑みます。
この場合、フライのほうが有利です。
目に前に食欲満点の魚たちがいるのですから。
しかしポッパーならいきなり大物がドカンということも期待できます。
果たして、
西田さんは入れ食いでした。
はっきり言ってこうなる等では関係ありません。
入れたら食っちゃう。そんな感じでした。

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フライタックル

 ロッド  セージRPLX1290, 1486

       オービストライデントT3-9012

   リール  オービス ヴォーテックス11/12

       エイベル BGNo3

                ビリーペイト ターポン

フライライン   WF12F、他、シンキングシュティングヘッド

バッキングラインはPEの4号を300〜500m

 

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撒きエサのキビナゴ、これを模したフライがいいと思います。

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こんなフライで釣ると納得しますね。
オフショアフライが初めての西田さん。
アワセがうまくいかず、バラしても、切られても
次々さかなはヒットしました。
ライバルの船はありません、貸切です。
周辺のマグロたち全部が、集まってきたみたいです。
カツオ、マグロ、ツムブリがつき次に釣れました。

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キメジの食欲は満点

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ツムブリはちょっと警戒心が強かったです。

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キビナゴそっくりではなく、昔ターポン用に撒いた赤いフライでもヒットしました。
魚たちはエサの奪い合いです。

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カツオも綺麗でした。散水しないで釣れますから、、、、。泳いでいるときにも縦縞は出ていましたよ。

高城さんは、GT用のポッパーでキメジを連発していました。

一通り堪能した後で、

初日に行ったパヤオへ移動しました。

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撒きエサすると、早速シイラが集まってきました。

シイラを避け、ツムブリやキメジを釣りながら撒きエサを続けると、、、、、。

高城さんがポッパーでマグロをヒットさせると、キメジの群れが浮き上がってきました。

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その中に、、、、。

いいサイズのマグロが混じってました。

キビナゴの撒きエサを続けると、そのマグロも食いつきました。

そこをすかさず、フカセ釣りに切り替えて、、、。

シイラに邪魔されましたが、、、、。

西田さん、一撃でヒット。

相模湾タックルでの戦いです。

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途中、疲れて高城さんに交代してもらいましたが、、、、、。

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スピニングだと、こんなに引くの? と痛感したそうです。

ファイト中に海況が悪くなってきました。

風がではじめたのです。

「これが上がったら帰りましょうね。」と仲与志船長。

50分後、浮き上がってきたのは15kgほどのマグロでした。

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帰港後、イーフビチホテルに戻って海洋深層水のお風呂に入り、着替えてから

荷物をパックしてから空港へ。

久米島空港からは、一個1000円での自宅までの宅配便を利用し、羽田からの帰路が楽になりました。

帰郷後、お二人から感激のメッセージをいただきました。

「体力つくりに励んで、何回も行きたいです。」と。

久米島での釣り船は、釣り雑誌によく出ていますが、有名どころは予約で埋まっています。仲与志さんのように普段遊漁の受付をしていない漁師もたくさんいますから、諦めないで、久米島観光協会、あるいは漁協に問い合わせて紹介してもらうといいでしょう。

またソルトウォーターフライの問い合わせは水道橋のハーミットがオススメです。

今回のフライフィッシングの動画こちらです。

3回にわたってお読みいただきありがとうございました。

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