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2016年10月17日 (月)

沖縄のマグロ part1  相模湾との違いは、魅力は?

2016年のシーズン、私たちは相模湾で大型マグロをキャッチできませんでした。

ヒットはあったものの、、、。
そこで沖縄へ行こうと計画。
そこにはマグロのパラダイスがあると信じているからです。

Photo

パラシュートで釣ったマグロ。誰でも釣れちゃいます。(本当)

沖縄へは過去に何度か出かけ、最大49kgのキハダを釣っています。

沖縄の各所にはパヤオと呼ばれる浮き漁礁が設置され、
これが海流の流れを変えるためにプランクトンが湧き、
それを食べる小魚が集まってくるのです。
単なるドラム缶みたいなブイが浮いていたり、
気象ブイであったり、形は様々ですが、、、、、。
石垣島、宮古島、久米島、沖縄本島に行ったことがあります。
久米島はトゥナイトという深夜番組の取材で行きました。
トゥナイトフィッシングというコーナーを設けてもらって、
計11回出演しましたよ。
トゥナイトといえば昔の11PMのように、エッチなシーンもあり、
釣りで南の島となれば、、、、。
同行する女性タレントは、、、、。ムフフですね。
ということと釣りには関係なく。
過去に一番大きなマグロが釣れたからです。
実は昨年も行ってきました。

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釣ったのは39kg。パラシュートという魔法の仕掛けです。

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私たちのクラブTシャツに恥じないサイズですね。

今年も久米島に決定!

「いこうか〜?」

「連れてって〜!」

って盛り上がっていたけれど、

いざ計画した時に

「予定があるから行けない。」っていう人は今年もいましたが、

そういうひとは本当に行こうと思ってないからね〜。

で、3人で行ってきました。

西田正次郎さんと高城清一郎さんです。

沖縄の釣りで迷うのは、、、、。

ルアー、フライ、餌釣りなんでも楽しいということ。

ルアーにしても、

サンゴ礁のTシャツ、短パンの小物釣り、堤防や磯からのやや大物釣り

ボートでリーフ際のGT(ロウニンアジ・沖縄方言ではガーラ)釣り

パヤオのマグロ釣りと4タイプあって

小は手のひら級から大はまかり間違えば50kg級まで、

大げさではなく、

手軽にできちゃうんです。

でも相模湾での雪辱戦なので

パヤオへは行くとして、

パヤオでは、深場のパラシュート餌釣り、ジギング

表層ならフカセ釣り(キビナゴ餌)、ポッパー、そしてフライフィッシング

5種類もあるんです。

私は何度も行ってますから

超大物は船長の漁師道具を借りればいいや、

と考えていて、フライロッドだけを3本用意しましたが、

他の方々はやれることは全部やりたい、ということで

ポッパー、フカセ、ジギング、ライトタックル。全部持ってきていただきました。

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羽田空港を9時に出発すると、那覇で乗り継いで昼過ぎには久米島につきます。

初日はライトタックル、ブラックバスや本流のマスを釣るタックルで、小物釣りをすることに。

らいんはPEの0、6号〜1号ぐらいです。

しかしホテルに着いてから「はての浜」への短時間ツアーを受けてくれたので 、

ちょい大物タックルも持って行きました。

シイラを釣るぐらいのパワーですかね。カスミアジや小型GTを釣るためです。

アオチビキやタマン(ハマフエダイ)なんかが釣れるかもしれません。

Img_5053(ホテルからの景色)

はての浜は、日中はビキニの女子たちで賑わうのですが、

私たちが行ったのは全ての観光客が上がった後でした。

つまり貸切です。

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こんな綺麗な島、男同士で来るところじゃないよと思ったのは私だけではありますまい。

で、瀬渡しの船長が「ロウニンアジもいるよ。」というので

西田さんはシイラタックルでガチ投げ。

私は彼のロッド(シマノ・カーディフ)とリール(ツインパワー)を借りて、

高城さんとともにライトタックルを。

ルアーは小型ミノーの5〜7cmを投げて巻くだけ。時にトゥイッチを入れたりして、、、。

スミスのDコンタクトという思いミノーがよく飛んで、よく釣れました。

釣れたのは、

Img_5119(カンモンハタ?)

ハタの仲間やベラの仲間が、、、。

Img_5134_2(アカテンモチノウオ?)

そして高城さんには、超小型のカスミアジも釣れました。

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小さくてもトレバリー(ヒラアジ)はかっこいいですね。

シイラタックルで投げ続けた西田さんにもGTぽいのがアタックしてきたようで、気合を入れましたが、夕方の時間はあっという間に過ぎて行き、帰港時間に。

最後に船長が船から投げさせてくれました。

そこでヒットしたのは、、、、、。

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いいサイズのカスミアジでした。

明日から、パヤオです。

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翌朝、儀間港出港は7時だったので

ホテルを6時過ぎに出れば十分間に合うゆったり時間でした。

それでも6時半には港に着いてしまいました。

船は怜於丸。仲与志直光船長は20年近いお付き合い。

一番最初はトゥナイトの取材でした。

彼はパラシュートを使った深場釣りの達人で

久米島ではトップクラスの水揚げを誇ります。

最初に向かったのは浮きパヤオ。

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この周りにはマグロも回遊するのですが、シイラが多くてまいります。

餌を巻いてもシイラに食べられちゃって、マグロのいる層まで沈んで行きませんから。

相模湾ではお目にかかれないようなスーパーサイズなら釣ってみたいけど

この日はシイラ漁師がすでに2隻いたので、最初に釣られてしまっているのでしょう、

1m以下のサイズばかりでしかも賢くなって簡単にルアーに食いついてくれませんでした。

しかし餌を撒くと付いてくるので、フライを試すとガンガンヒット。

キビナゴにシルエットが似たフライならなんでも食いました。

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新調したオービスのソルトウォーターフライセットが活躍です。

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フライでの初シイラに大満足。

この浮きパヤオで私はヒレナガンパチを狙おうと思っていましたが、

この日は小さいのが1尾しかいないので、

頃合いをみて

水中パヤオに移動しました。

水中パヤオとは、

ブイの頭が水中に沈んでいます。久米島のは50mぐらい沈んでいるそうです。

そのおかげで、

貨物船などにパヤオがぶつかって飛ばされることがない。

GPSにプロットした船しか位置がわからない。

魚がヒットした時に絡んだりしないのです。

ここでジギングを行うと、

小型のカツオやキメジが釣れました。

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高城さんは新調したがまかつのジグロッドとシマノオシアジガーに入魂完了。

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カツオがでっかいジグに食いついてくるというおおらかさ。

それにしてものんびりしています。

相模湾ならマグロの群れを探して、浮いたら追いかけ

他の船と競争です。

素早く投げられないと釣れません。

久米島では、

パヤオ周りをマグロがj回遊するので、

行って魚探をかけ

いるのがわかったらゆっくり釣りをすればいいのです。

ライバルもほとんどいないし、、、。

漁師はみんなパラシュートで、

浮いてくるかどうかわからない魚に対して

巻き餌はしません。

表層釣りは穴場です。

カツオ、マグロを数匹釣ったところで、、、、、、。

あら?

高城さん船酔いか?

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それでは、パラシュートをやってみましょう。と

マグロになっている高城さんをそのままに深場釣りを開始しました。

船長がパラシュートに仕掛けを仕込みます。

それを沈めて約100m。ラインを持って強く引くと

パラシュートが開き、巻き餌と張り付きの餌が放出されます。

こうすることで、沈めている途中で小魚に取られないのです。

2度目の流しでいきなりヒットがありました。

ヒット後は速やかにロッドホルダーからロッドを外して

ファイトするのがフェアですが、

西田さんは初めてなので、ホルダーにかけたまま

ウインチ釣法です。

それでも疲れれくるとリールが巻けなくなります。

ラインはPE 15号、リーダーはフロロの60号、スーパームツバリの5/0です。

力があればドラグを出さずに捲き上るでしょう。

しかしそれは無理。

ゆっくりロッドホルダーにかけたまま、時に両手でリールを巻きます。

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せめてこうやって、ロッドは持たないとね。

そしてゆっくり上がってきたのがこれ

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キハダです。

パラシュートが上がったら、10mあるリーダー(ハリス)を手繰ります。

船長が慣れた手つきで手繰りギャフをかけ、はらわたを抜こうとしたので

「写真を撮らせて。」と待ったをかけ

念願の写真を撮りました。

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嬉しいですよね。128cmありました。

相模湾であれだけ苦労した魚が、沖縄パヤオチャレンジ1日目で、しかもまだ午前11時に釣れちゃいましたから、、、、。

高城さんを起こそうとしましたが、起き上がれません。

この後のヒットはなんとダブルストライク。

もう一回起こしましたが動きません。

仕方なく、私も参加して、、、、、、。

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Img_0062(30kg弱のキハダ)

こうなるわけです。

こんな素敵な海。まだ1日目です。

(パート2へ続く)

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沖縄イベントも今後定期的に考えようと思います。

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