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2016年11月 2日 (水)

人工授精の実習も 木戸川サケ応援イベント その2

911震災、地震と津波だけならもっと復興が早く進んだはずだと、木戸川漁協の孵化場長、鈴木謙太郎さんが言いました。

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私たちは2012年秋から木戸川を応援していますが、昨年度、つまり2015年から行きたい方を集め、イベントとしてサーモンセミナーを行っています。

今年も行ってきました。これはその第2部です。
何かの検索から入ってきてこのページから読まれる方は、まずはその1をお読みください。
地引網を堪能した私たちは、それだけでは終わりませんでした。
「じゃあね、今度は生け捕りしますからヤナ場にどうぞ。」と鈴木さん。
再び軽トラに乗せてもらって上流へ移動します。

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ヤナ場にはサケたちが溜まっていました、ここで生け捕りにして孵化場で蓄養するのです。
ヤナのカゴに入って、手掴み、あるいは網を使ってサケを獲りました。
参加者は大はしゃぎ、まるで縁日の子供のようです。

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今までの一網打尽と違い地道な作業です。しかしみなさんは疲れを知りませんね。

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これで全員分かな?
私は測定のお手伝いもしました。

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木戸川のサケ捕獲は、釣り以外の全ての手段で行うことができました。
これで楽しくないわけがありません。
はしゃぎまくって恐縮でしたが、
「来てくれてありがとう。」と漁協の方々から笑顔でお礼を言われて、
いい絆ができたと思いました。
この後、いわき市小名浜港へ移動です。
アクアマリンふくしまの玄関では昨夜の講師、吉田光輔さんが待っててくれました。

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ここでカジキのコロッケランチを食べた後、バックヤードツアーの開始です。
単なるツアーではありません。
吉田さん、安部義孝館長の取り計らいでスーパーバックヤードです。
普通のバックヤードではいかない場所へ特別に案内していただきました。

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安部義孝館長はハロウィーンの仮装してましたが、お面を外してもらって、、、、。
後でこの水槽の上に行きましたよ。

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パラオから持ってきたノーチラス。

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ナポレオンフィッシュ(メガネモチノウオ)もお出迎え。

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新種として見つかったダイオウキジンエビ(大王鬼神海老?)怖い名前ですね。
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圧巻は巨大水槽の上、イワシの給餌もさせていただきました。
あっという間の2日間は終わり、
強烈な思い出が私たちの心に残りました。
参加者からは続々と
「行ってよかった。」
「楽しかった。」
「いい体験をしました。」
と喜びの声が届いています。
来年も行きます。
木戸川のサケ釣りが復活するまでは。
来年は10月の第3週目
2017年10月21日(土)〜22日(日)で行います。
先の話ですが空けといてください。
まだ復興応援していない方、あなたの心に中にやましいものを残さず、
楽しみながら現地との絆を構築しましょう。
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