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2017年1月 5日 (木)

多摩川支流でコイ釣り。

家族の初釣りは、多摩川の支流で行いました。

1月3日(火)今年の初釣りに行ってきました。

 

場所は多摩川の支流、浅川です。

 

毎年2日に行ってたのですが、2日の午前中に友人から魚が届き

それをさばくのに奮闘しなくてはならないため、1日ずらすことにしました。

 

ずらして正解です。

昨日よりも気温は高く、快適でした。

午前11時過ぎに川に到着してみてみると、

 

あらら、また工事。この日はもちろん休みでしたが。

 

浅川は上流にダムがないのに、

「洪水から守るための工事です。」という護岸工事を

年中どこかでやってます。

公共工事の予算を消化するためなんでしょうね。

私は環境保護を強く訴えてはいませんが、

浅川の工事は呆れるほど回数が多く、

いつまで経っても完成しないところが

予算管理のことも詳しく知らないので、

請負業者と公の関係を疑ってしまいます。

疑っても何も変わらないのですが、

 

遺憾なことは、工事現場の従事者が、川にゴミを捨てまくることです。

捨てる現場を現行で見たわけではありませんが、工事現場の下流では

コンビニ袋に入った真新しいゴミがいつも転がっています。

 

それは20年前から変わりません。

人の質を問いたいですね。

 

さて、浅川ではフライフィッシングでコイを釣ります。

近年釣り雑誌でも紹介されているので、人気も高く、魚は非常に賢くなっています。しかし真冬には釣り人が少ないこと、正月3が日にコイ釣りに行こうとする人がほとんどいないことが理由からか、混んでいることはまずありません。

これが有名な多摩川のポイントなら、ブラックバスやナマズ釣りの人が多くいて大変です。

 

 11時から釣り開始しました。私たちはウエイダーを履いて川を歩いて降りながら、パンを撒いて、コイを水面におびき出し(興味を持たせて)、パンそっくりのフライで釣ります。

 

釣れるコイのサイズが一般のコイ釣り人が相手にしない70cm以下が多いですから、6番ロッドで十分です。リーダーの先端のティペットも1号から1、5号ぐらいが見破られにくくていいと思います。

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子供が小さい頃は、子供達だけパンを餌にして釣ってましたが、それだと当たり前に釣れるのでゲーム性が全くなく、今では全員がフライです。

 あ、初心者と子供に釣らせて引きを味わってもらうなら、パンがいいですよ。でも真面目な釣り人というか、すでに釣りをやっている釣り人ならパンで釣るのは簡単すぎます。ぜひルアーかフライで釣ってください。

 そうだ。コイ釣りを真面目にやる人は、ここにいる小型は相手にしませんよね。真面目なコイ釣り人は大型コイが目標ですからね。

 しかし我が家は違うんです。子供達が小さい頃からコイに親しみ、スピニングから始まって、フライリールを逆転させるいわゆるファイトというものは、コイから学びました。経験しました。覚えました。

 次男曰く、「初釣りは家族全員が楽に釣れて、ボウズはなく、今年1年の縁起にしたい。」というのでコイにしているわけです。

 家内が上流側、次男が下流側に位置して釣りを開始すると

 その言葉通り、すぐに次男がヒットさせました。が、写真を取ろうとカメラを構える前に外れてしまいました。

 相変わらずコイはパクパクやってますが、家内のフライにはなかなか食いついてくれません。
 流れに対して自然に流れていないからでしょうか?
コイに対してイトが見えないように流さないと釣れないのも、賢さの象徴です。

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 そんなアドバイスをしていると家内にヒット!

 

しかしこれも外れてしまいました。と思ったら、切れていました。

合わせが大きすぎていわゆる合わせ切れです。2人とも1バラシの後、再び次男にヒット。

 写真を撮りに下って行くと、家内と次男の間にはたくさんのコイがいました。

「引かないよ。」とゆっくりやりとりしている次男。しかし寄せてみてラバーネットですくうと、思ったよりデブ。

デブだから寸詰まりみたいなので大きく見えなかったのでしょうか?

全長は67cmもありました。

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 これをリリースして、私と交代。

家内も一番多く魚がいたところに移動して、私は上流に戻ります。

昨年、管理釣り場で先に大きいのをたくさん釣られて「神ってる女房」を演じてくれたので、今日は私の方が早くかけたいと思っていた矢先に、

「チィー!」

映画、リバーランズスルーイットのような

リールの逆転音が聞こえたので振り向くと

と家内のロッドが大きく曲がりました。またさきいヒットです。

 次男がネットを持って駆け寄ります。

その後私も見守りましたが、1尾目を切られている家内は慎重そのもの。

 

周りにまだコイがいたので私は釣りを再開、するとすぐにヒット。

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家内とダブルヒットの様子の写真を息子に撮ってもらい、すぐにこっちのコイを浅瀬に誘導してフライを外してリリース。小さかったのです。

 

 家内のは次男がネットですくって、それは60cmぐらいでした。

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さてこれで全員釣果。例年ですと、ここでやめるところですが、釣り始めてから1時間経っていません。

 せっかく川まで来たのに勿体無いので、もう少し下ることにしました。

コイはちょっと深みのある各所にいて、パンに反応してくれました。しかしフライは川の流れと一緒のスピードで流さないと食いついてくれません。

 

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この後家内が2尾掛けて1尾キャッチしました。それは最初に息子が釣ったデブコイよりほんのちょっと小さな65cmでした。

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終了後は、南大沢のアウトレットパークに行き、ショッピング。穏やかな新春の1日が終了しました。

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みなさん、今年は一緒に釣りをしましょう。

ぜひ会いに来てください。


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なおホームページのバックナンバーコーナーの「多摩川の釣り」に

コイ釣りのことは詳しく書いてあります。


 

 

 

 

 

 

 

 

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