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2017年4月15日 (土)

ドイツからのお客様、小菅川で釣り

今回はドイツはベルリンからのお客様を案内しました。

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3月末に奥山塾「多摩川巨大魚釣り」に参加していただいたハインツ石川さんは、ベルリンのオーケストラのホルン奏者。

今回は一緒に帰国したご家族と一緒に、春うららの山梨県小菅村にご案内しました。
奥様のマグダレーナさんはドイツ人、可愛い長男アントンくんと長女のアメリアちゃん、そして石川さんのお母さんの5名です。
お母さんは非常に気品溢れる素敵な方で、釣り経験はあるそうですが、フライフィッシングは初めてです。
この釣り方があることはご存知でしたが、まさか経験できる機会があるなんて思ってもみなかったそうでした。
奥様は釣り初体験、ワクワクドキドキしながら多摩川上流を目指し、奥多摩湖を超え、小菅川に到着しました。

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まずはキャッチ&リリース区間でキャスティング練習。魚は掛かりませんでしたが、ちょっと様になったところで小菅村フィッシングビレッジへ。
ここでは小菅の主とも言えるリバーキーパーの加藤もとひささんが迎えてくれました。
ここでは魚をキープすることができます。
練習の甲斐あってか、お母さんがまず1尾。そしてハインツさんもドライフライ(水面に浮くフライ)でゲット。
そしてマグさんと子供たちも、、、、。

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子供達は私がアワセまで一緒にやりましたけどね。
加藤さんに願いして、焼いていただいたヤマメを食べて後半戦。

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その前に私からレクチャー。
みなさん、魚が食いついていることに気がついていらっしゃらないみたいなので、
ドライフライをやっているハインツさんには、フライを見失った時でも、そのあたりでバシャ、とあるいはピシャッと水しぶきが上がったら、自分のフライを食べたと信じてアワセルコと。
そしてウキ釣り(マーカーフィッシング)をしていたお母さんと奥様には、ウキが水の中に引き込まれるのは、魚が食べたかあるいは川底に引っかかった時のみ。前者だったらいけないので、ウキに異常があったら、すべてアワセましょうと。
これが効いたか、後半はマグさんもお母さんもすぐに釣り上げました。
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お母さんはオン年ン歳にて、「フライフィッシングが体験できるとは思ってなかった。」と大喜び。

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ハインツ石川ファミリー。みなさんの笑顔が私の喜びです。

何年か後に、また帰国した際には、成長した子供達の姿を見たいです。

今回残念だったのは大はしゃぎする子供達がドイツ語で喋ってたので、何て言ってるかさっぱりわからなかったことです。

マグ奥様は英語が堪能でしたから、私の釣り英語が通じました。

終盤ギリギリで、ハインツさんが32cmのイワナを釣り上げ、盛り上がって終了しました。

よかったよかった。

小菅の定番は、釣りの後の温泉。

小菅の湯に浸かり帰京しました。

奥様たちは初めての釣り、そして初めての温泉を経験し、いい思い出になったことでしょう。

奥山塾

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