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2017年11月30日 (木)

犀川のニジマス釣り

11月17日(金)長野県の安曇野市郊外の犀川に行ってきました。ここはスーパーレインボーが釣れる川として有名です。

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台風の増水が落ちついたけれど、寒波が襲ってきた日で、朝はマイナスになったそうです。

大学の先輩大川雅治さんと一緒です。

犀川には年中解禁しているキャッチ&リリース区間があります。

釣っても殺さないので、丁寧にリリースされて生き延び、

野生化したニジマスは、大きいものでは70cmを優に超えるそうです。

そういう魚は銀ピカになっています。

案内してくれる友人の須澤康一さんはルアー名人で、

今年はすでに70cmオーバー2尾を釣ったそうです。

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今日、私たち2人はエサ釣り。

大川さんは溯弐尺越(のぼりにしゃくごえ)と言う9mの本流竿、

私は飛竜クロダイと言う7mの前打ち竿に

スピニングリールを装着して挑みました。

リールがあるとスーパートラウトをキャッチできる可能性が高いからです。

本流竿だと強引にやるのでイトも太くしなければなりません。

須澤さんの話では、4号を切られた人もいるそうです。

私に言わせれば4号と言う太さでも食いついて来ることが驚きです。

リールがあるのでラインはサンラインスモールゲーム0、8号、

ハリスはVハード0、8号を使いました。

ハリはがまかつランカートラウトの10号です。

大川さんは2号の通しでやるそうです。

いつもはルアーやフライをする私が

エサ釣りをしようと思った理由は、

この川の一番のエサが川虫やミミズではなくマグロだと言われたからです。


「本当にマグロで釣れるの?」半信半疑でしたが興味深かったのです。

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 陽が昇った午前9時釣り開始。

ミミズでスタートした最初の30分はアタリもありませんでした。

監視員の久林誠治さんが来てお手本にと、

大川さんの竿でマグロを付けて流すと直ぐにヒットしました。

放流魚でしたが45cmぐらいありました。

久林さんは

「この竿調子がいいな。」と

「遡」を絶賛していました。

そして「川は広いけど魚は想像よりも浅い所にいるよ」と教えてくれました。


「本当に釣れるんだ。」

信じた私達は(笑)

エサをマグロにして再開。

直ぐに大川さんがヒットさせました。

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本流竿がしなります。豪快ですね。

私もこの竿を持ってますが、あまり出番がありません。

「遡(のぼり) 弐尺超(にしゃくごえ)」

二尺を越える魚、つまりサクラマスやでかいニジマスを釣る竿です。

カラフトマスは釣りましたが、シロザケはどうかな?

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道糸は2号。ネットはいらないよ、と言う意味が分かりました。

これも放流魚でしたが、各ヒレはきれいでした。

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沈めて釣るのでガン玉が大きいです。重いです。

大川さんが3尾釣り、私にはアタリがなかったので

やはり長い竿のほうが有利かと考えはじめた時に、

私にも待望のヒット。

40cmぐらいでした。その後もう1尾釣ることが出来ました。

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大川さんに譲って頂いたポイントで釣りました。

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キャッチ&リリースならラバーネット。早くかっこいい木枠のネットが欲しいです。

 コツを掴んだところで午前の部が終了、道の駅で昼食を取った後は場所移動。先程と違って激流のポイントです。

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まんなかが須澤さん。

ここでは須澤さんもスプーンにハリスとハリをつけて

「マグロをちょうだい。」

とエサ釣りして釣っていました。


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流れは速いけど石の裏側の浅場に魚がいると予測し、


そこへマグロが流れるようにロッドを操作したらこれが大当たり。

ヒットすると激流を突っ走りました。うー、素敵!

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今回ヒットは9尾でキャッチは8尾、最大魚は50cmでした。


魚とファイト中に不思議に思ったのが、

ニジマスなのにジャンプしないことです。


引きは強く川底から離れようとしないのです。

水温が6℃と低いからでしょうか?

恐らく放流魚でも、台風の増水を乗りきった魚です。

両胸ビレもしっかりしていて川底に張り付くように泳いでいるようです

流されたくないのでヒットしても頑張って抵抗しているので

そういうファイトになるのではないでしょうか?


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この魚たちが来春には野生化し

体色も銀ピカになってさらにパワフルになり、

また私たちを楽しませてくれるでしょう。

 


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