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2017年11月18日 (土)

ライザーベイト 炸裂!相模湾のマグロ

マグロ釣りも終わったと思われた11月初旬
ジャッカルのライザーベイトというルアーを相模湾で試してみました。

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イワシ団子にはサメが、、、、、。
カツオとシイラも、、、、。
# ジャッカル
#ライザーベイト
#相模湾マグロ釣り
#イワシ玉
#イワシ団子
#鈴清丸

 10月末、二つの大きな台風のおかげで大きな被害が出ましたね。観光や釣りに行く方も中止を余儀なくされたのではないでしょうか?私たちが釣りに行かないということも、受け入れの現地にとっては売上減少になるのです。

 

 実は10月中旬に計画をしてたのですが台風のおかげで、

予定をずらしにずらした11月1日。

2日間の予定で関西の若き友人、ジャッカルのの優秀なルアーデザイナー・佐々木平磨さんとともに相模湾の遊漁兼業漁師の船(鈴清丸)に乗り沖へ出ました。

船長は愉快で几帳面な鈴木清一さんです。わたし達は「お父さん」と呼んでいます。


 お父さんの話ではない、終わったと思ったマグロがまだいるよという情報でした。台風後なので水温はまだ23、5℃もあるそうです。

もしかしたらフライフィッシングでマグロがヒットするかもしれない。

そんな期待も大いにあったので、

昔バショウカジキを釣った15番のフライロッドにバッキングを500m巻いた大型フライリールを用意しました。

そしてルアーの方はしっかりマグロタックル。

ロッドはがまかつトップギア82XH

ソルティガZ6000にサンラインのブレイド5号を400m巻いて、

リーダーはサンラインシステムリーダーフロロの20号を2m結びました。

日の出と同時に出港、冷え込みはきつくフリースを着込むほどでした。

もう一本はパームスコーラルスター8030にソルティガZ4500、ラインはブレイド54号を300mです。

佐々木さんはシマノの高そうなタックルでした。



沖に出てるとすぐに鳥山を発見しました。

佐々木さんが舳先からライザーベイトをキャスト、

今発売されている8cmではなくて、来春発売の15cmです。

そう、今回はコレのテストも兼ねているのです。

ライザーをキャストするとすぐにヒットしたのは2kgぐらいのカツオでした。

そこへ散水してフライを投げ込むと同サイズのカツオがじゃんじゃん掛かりました。

マグロロッドですから1本釣りのように抜き上げられます。

生きイワシを撒かないでこれだけ釣れるのは珍しいと思い、

水中カメラを突っ込んで撮影することに。

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 あとで見たら痺れるほどたくさんのカツオが映っていました。この模様は後日YOUTUBE にアップしますね。

 最初の群れを釣った興奮も冷めやらぬまま、

次の鳥山に急行すると、そこには大きなしぶきも上がり、

カツオと一緒にマグロがイワシを追い上げているのが見えました。

 ここでも佐々木さんが即キャストし、

ライザーの一投目でヒット。

いきなりロッドを大きく曲がり、リールから勢いよくラインが出て行きました。

「マグロヒット!」と叫びます。

船長の清一さんも「でかいマグロだお、ゆっくりやんな。」とニコニコ。


 このマグロの引きは半端なく、

彼が6kgと強めにセットしたドラグでもラインをギュンギュン引き出し、

200m以上出てしまいました。

しかし5号ラインは27kgテスト、リーダーは50kgテストなので安心です。

残り50mになった段階で引きがやや弱まったのでスプールを押さえてポンピング開始。すると突然ラインブレイク。


「オー!ノー!」って気持ちです。

 巻き上げてみると、50kgリーダーが引きちぎれていました。

がっくり腰を落とす佐々木さんに

「でかいのがいるからお〜。50kg以上あったんじゃないか。」と。

今年の相模湾は70kgまで釣れたそうです。

50kgテストのリーダーを切っていくのですからね。小さい訳がありません。


そのあとは、マグロのボイルはありませんでしたが、カツオが入れ食い。


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鈴清丸のお父さんはひき縄でカツオを釣り、

ヒットと同時にルアーを投げ込むと言う作戦です。

ひとつのタコベイトには何十匹ものカツオが浮上してくるのです。



船長の息子の繁和さんは、孫の司くんらとともに一本釣り専業漁です。二人でガンガン釣っています。

相模湾は豊漁のようですね。



のように他の遊漁船の影もほとんどなく、

群れを見つければ私たちも貸切状態で釣りができました。

ジャッカルのラスパティーンというタングステンのジグを投げ込み、

5秒ぐらい沈めて早巻きすると次々にヒット。

道具が強いので強引でしたが、

シイラロッドだったらもっと楽しく引きを味わえたかもしれません。


まあ今回は、佐々木さんがいるのでジャッカルルアーばかりで釣りました。


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カツオは十分、と、浮き漁礁に行ってラスパティーンを沈めると、カンパチも連続ヒットしました。タングステンは比重がありしかもシルエットが小さく、よく沈むのでいいのかもしれませんね。


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 翌朝、同時刻に出港。この日の朝のも激しいボイルがありました。大きなマグロも混じってます。昨日やられている佐々木さんはここぞとばかりに、しかし慎重にキャストし一投目でヒット。またもやリールからラインが激しく出て行きます。

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冷静に

「昨日のより引かないよ。」とは言っていましたが、


船長は「まず取ろうよ、ゆっくりね。」と今朝もニコニコ。

10分ほどでキャッチしたマグロは110cm、17kgでした。


それでも「腕の筋肉がヤバイ」と言ってました。

佐々木さんの自己記録は8kgのヒラマサでしたから、

それでもそれが倍になったわけです。

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初日の大物は残念でしたが、関西から来た甲斐がありましたね。

「相模湾のマグロ、すげえ」って思ってくれただけでもお誘いした甲斐がありました。


来年もラスパティーンの15cmでドカーンと一発、釣りましょう。


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