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2018年6月18日 (月)

快晴なのに虹が出た。

日光の中禅寺湖へ行って来ました(6月1日)

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初夏のこの時期に鳴き始めるハルゼミ。それが水面に落ちるのを待って食べているブラウントラウトを狙いました。

セミブラウンとか最近ではセミングと呼ぶ人もいます。
私はフライでチャレンジです。
フライの方がルアーよりも、ナチュラルで釣れそうな気がしますが、近年はセミそっくりな優秀なルアーが発売され、セミが水面に落ちたときに出す「パタパタ」の波動をルアーで出しやすいので、ルアーもよく釣れています。
シングルハンドのロッドで岸近くに落ちたセミをイメージしながら投げ、湖岸を歩きました。

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ロッドは約30年前のものです。セージグラファイトⅢRPL690。
リールはスミス・マリエットでした。
ラインはWF6Fです。

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覆いかぶさった木下の陰からブラウンは飛び出して来ますが、、、、。

なかなかフックしません。

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岩場でヒットしたのは、、、、、。

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レインボートラウトでした。

ちなみに、自然繁殖や稚魚放流で野生魚タイプをレインボー、成魚放流が回復したものはニジマス。放流直後のものはゾウキンマスとか、ボロマス、ズルマスと呼ばれたりします。

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これはヒレが回復していたのでニジマスですね。
みごとにセミフライを咥えていました。
快晴なのに虹が出てしまいました。
わたしは雨が降ってもいいからブラウンを釣りたいのです。

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禁漁区の教会まで探りましたが、ふわっとブラウンが浮き上がってくるものの、フックには至らずでした。

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本日の釣果!  水面に落ちているセミはセミフライに抱きつきます。

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なんか気配を感じるなと思ったらシカでした。全然逃げずに、約20分間一緒にいました。

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ちょっとアートしてみました。
釣り始めたのが午前8時半、ニジマスを釣ったのが12時ごろ。そして午後4時過ぎまで探ってブラウンがフライに浮き上がって来たのが約20回。興味はあるみたいですが、賢いのでしょうか?掛かりませんね。
午後5時を過ぎてもライズもそれほどないし、今日は水面の釣りは良くないのかと、
シンキングラインに変えてみようと思ったのが午後6時でした。
ラインをアトランティックシルバーシューティングヘッドのインターミディエイトにチェンジし、岬の先端で投げました。
ダブルホールで遠投、なんてカッコつけたかったのですが、ランニングラインが13mしかなかったので、ヘッドが10m、リーダーが約3mですから26m飛んだだけです。
最初は着水直後にストリップを開始、次から10秒、20秒と増やして行きました。
そして6時20分ごろ、多分5〜6投目。
ストリップしたシューティングヘッドが半分ぐらいロッドの中に入ったときでした。
「グンン」とアタリがあり、ロッドを立てても引きが来なかったので、
あら?根掛かり?と思い、カメラのスイッチを切った瞬間でした。
グググーんとさらに引きが来て「やっぱり魚だ。」とわかりました。
手前には手繰ったラインが20mほど落ちています。
素早くリールを回してタルミを取りリールでファイト。
そこまでは大して引きませんでしたが、、、、。

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リーダーがロッドに入る頃、水面でバシャバシャと暴れ始めたその魚は

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リーダーがリールに入ってからのツッコミが強かったです。

6番ロッドがこんなに曲がります。

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ネットを交換し、深くしてあったダイワのジャンプネットになんとか入ったのは

狙っていたブラウンではなく、レイクトラウト でした。

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しかしですよ、、、。65cm!

今期の最大魚です。(私の)

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リリースすると元気に戻って行きました。

【今回の反省】

どうやったらフライに浮き上がって来たブラウンを食いつかせることができるか考えよう。

ネットをもっと大きなものに変えたい。しかしウッドネットだと歩き回るので結構邪魔だ。

今からジャンプネットの発注しても今期 は間に合わないだろう。

そして、リリースネットと呼ばれるこのポリエステルメッシュの素材でも、レイクトラウト の臭いが強烈。ということはヌメリが相当ついている、つまり魚から取れているということ。

やっぱりラバーかラバーコーティングネットがいいのでしょう。

いつになったらブラウンが釣れるのでしょうか?

今年は レイクばっかりですが、それも贅沢。

だって昔はこんなにレイクトラウト は釣れませんでしたから。

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