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2018年9月 5日 (水)

世界遺産知床で釣る。Fishing in World Natural Heritage site Shiretoko

何年かぶりの北海道の旅。世界自然遺産「知床半島」でも釣りをして来ました。

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4日間で5種類もの釣りをしましたから、ちょっと長いですが、、、。

この模様は順次YouTubeにアップして行きますから、前もって私のチャンネルをご覧いただき、
チャンネル登録をお願いいたします。
今回の旅は
港の中でのアメマス(海イワナ)釣り

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川のアメマス釣り

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知床半島のカラフトマス

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そして知床半島の川でカラフトイワナ(オショロコマ)釣り

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最後は知床半島のサケ釣りをしました。

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以上5種類ですからね。
だらだら書いても仕方がありません。
そこで
知床半島のカラフトマス釣りについてレポートします。

 

 9月上旬、世界自然遺産に登録された北海道の知床に釣りに行ってきました。


狙いはカラフトマスと日本最後の天然イワナ・オショロコマです。


こんなすごい場所で釣りができるなんて。




 そのチャンスは今年の2月フィッシングショーの際に


会場の隣のインターコンチネンタルホテルでのランチ中でした。


同ホテルの取締役の望月明さんから、お誘いを受けたのです。


その時一緒にいた釣り歴1年未満の中村渚さんにも


「すばらしい経験ができますよ。」と誘うと、


彼女は初対面にもかかわらず、


「ハイ、いきます。」


と二つ返事でOKしました。


こんな機会は滅多にありません。


いいお誘いにはすぐ乗ることが人生には大切なんだなと思いました。





到着日は釧路ランカーズの村山憲明さんが迎えにきてくれました。



まずは白糠の港へアメマス(海イワナ)狙いに。


50cm弱のイワナが港の中で釣れて驚きました。


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ルアーはジャッカルのトリコロールミノーでした。


翌日は川でアメマス釣り。


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こちらもジャッカルトリコロールミノーが大活躍。



腕慣らしが終わった頃、いよいよ世界遺産の羅臼に向かいました。



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 羅臼周辺はカラフトマスが遡上する川がたくさんありますが、


私たちはに最東端の相泊港から漁船に乗り、


さらに先端へと目指します。日曜日なのでたくさんの釣り人が集まっていました。


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 釣り場を2箇所に分け、私たちは人の少ない方へと下ろしてもらいました。



 望月さんはルアーロッドでウキ釣り、餌はイカタンです。



私たちはルアーで狙いました。


中村さんのタックルは


ロッドがジャッカルBRSS86Lというシーバスロッドに、


スピニングリールの2000番。


ラインはサンラインハイビジブル6ポンド(1、5号)


リーダーはFCスナイパー3号。ルアーは色々用意しました。


まずは望月さんが2連発ヒットしました。



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そしてルアー組は中村さんが初ヒット。


ルアーはオリエン7gでした。


村山さんが「ルアーはできるだけ小さいほうがいいよ。」と助言したそうです。


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彼女が2尾目を釣った後、


私にも待望のヒットがありましたが、それはバラしてしまいました。


それも3尾連続で。


ルアーはジャッカルのライザーベイト8cm


このルアーは新型のトップウォータールアーですが、


水面直下でよく泳ぐので今年はいろんな魚に試しています。



中村さんはその後も2尾ヒットしました。


大きいのは60cmほどありました。

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これもオリエン7gでした。



だんだん風が強くなり、


船長から「あと15分で撤収するよ。」と告げられた時、


ボウズなのは私だけ。なんとか1尾をと、


しかし焦らずルアーをゆっくり引いているとヒットしました。


ゆっくり引き上げてくるとそれはオスの背っぱりカラフトマスでした。

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ライザーベイトで釣れました。



撤収して風裏ポイントに移動すると、


そこにはすでに多くの人が釣りをしていました。


30〜40人はいたと思います。


 時間はまだ午前6時。ゆっくり朝食を食べ、


どんな人がどういう風に釣っているのかを見ていると


フライの外国人がいることに気がつきました。


羨ましいことに4人で連発しています。


外国語で騒いでいるのですぐにわかりました。


 近づいて話をしてみると、台湾からの釣り人夫婦2組でした。


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奥様方の方が釣っていたような気がします。




日本のサーモンは素晴らしいなどと会話していると、


「ユーは釣りをしないのか?」と言われたので、


私よりも中村さんにフライで釣って欲しいので


このポイントに入れて欲しいと頼みました。


 快諾してくれた上に、


その奥さんが「ここが一番釣れるから入りなさいよ。」


と譲ってくれました。


彼女が見事なキャストしたのでみんなが驚いていましたが、


ラインを引いてフライを動かし始めると、


「早すぎる!スローにスローに」と英語でアドバイスが来たのには、おかしくも感じました。


 そしてヒット。なんと1投目です。


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ロッドはJTH12フィート6番。

ラインはアトランティックサーモン23g。

リールはティムコのオラクル。

フライは村山さんのオリジナル。





「おめでとう、やったね。」


日本語や中国魚、英語が混ざって大喜びしていたのもつかの間、


その場所も風が強くなったので8時半過ぎに撤収になりました。



港に戻った時はまだ9時半でしたので


そのあとは午後から釣る予定だったオショロコマを求めて川に入りました。


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中村さんのロッドは

ティムコのJストリーム823

リールはアルトモア100

ラインハルトDT3F

フライはなんでもOKでした。


昼までの2時間ほぼ入れ食い状態。何をやっても食いついてきました。



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私のルアーロッドはジャッカルの赤いロッド

BS63UL−2

リールはカーディナル3

ラインはサンラインのPE0、5号です。

リーダーはFCスナイパー5ポンド(1、25号)

ルアーはトリコロールミノーと

村山さんオリジナルのトカゲルアー、「カイ」でした。


望月さんはその間、その川の河口でカラフトマスを3尾釣ったそうです。





先に入っていた人から「ウキ下が深すぎる」と教えてもらってからのヒットだったそうです。

 たくさん釣れていると余裕が出流のでしょうか?教えてくれたり場所を譲ってくれたり、とってもいい出会いのあった旅になりました。お誘いいただいた望月さんに感謝です。


その翌日のサケ釣りはスローでした。





知床など道東の釣りのお問い合わせは



ランカーズまで。


電話0154−55−2288


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左から3番目がランカーズ釧路のマスター五十嵐充さん。東京都内どころか、全国のどの店よりも、ルアーフライの商品が充実しています。(奥山の個人的意見)


動画をお楽しみに。


YouTube奥山チャンネル



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