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2019年10月22日 (火)

聖なる川でフライフィッシングー日光 湯川 flyfishing in Japan

日光の湯川は日本のフライフィッシング発祥の地。
ここにはカワマス(ブルックトラウト)が生息しています。
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 1902年、この川に初めてカワマスが放流されました。近年キャッチ&リリースルールになって

2004年からは放流を中止、今では自然繁殖した魚のみがここに生息しています。

日本のフライフィッシングの発祥の地、そして聖地とも呼ばれるこの川へ、

中村渚さん、瀬野泰崇さんと一緒に行ってきました。

 

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川がなだらかに流れるのでポイントは絞りにくいように見えますが、実はどこにでもいます。

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ただしウエイダーがないと釣りにくい川です。川の中を歩きますから。

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上流は湯滝という湯の湖から流れ出る滝の下から湯川が始まります。

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途中の全てがポイントですが、駐車場に近い場所はやっぱり攻められているので、

魚は警戒心が強くなっています。

初心者ほど、遠くまで歩くことをお勧めします。

 

10分ほど歩いて

小滝まで来ると、魚影も安定し、比較的に楽に釣れるような気がします。

この日は小滝が空いていました。


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こんな感じで釣れるんですね。

 

中村さんも瀬野さんもこの日が湯川初挑戦でした。

この緩い流れに対し、最初は戸惑っていましたが、慣れてくると次々に釣り上げていました。

 

 

ちなみにこの日のタックルはロッドが中村さんも瀬野さんも同じでした。

 

ロッド・ユーフレックスJストリーム823−4 8フィート2インチ3番 4ピース

ラインはWF3F

リーダーは6X9フィート

ティペット トルネードコング(フロロ)の0、6号でした。

 

フライなんですが、本来の湯川は、ミッジと呼ばれる極小フライでないと釣りにくいのですが、この日は雨上がり。

降ったり止んだ利でしたので、魚の活性がよく、

#14前後のパラシュートフライにもバンバン出てきました。

 

ちなみに有名なエルクヘアカディスは使う人が多いからか、

全くヒットしませんでした。

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私のタックルは

この夏、新調したメイドイン羽村の

ロイヤルリバー803−3 8フィート3番3ピース(バンブーロッド)

あとは皆さんと同じで、フライもエルクヘアカディス以外になんでもかかりました。

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特筆すべきはてんからバリ。逆さ毛針と呼ばれるてんからフライで、水中を踊らせると

面白いようにカワマスはヒットしました。

これを応用し、ドライフライが沈んだりして見えなくなった時、

1、2、3とカウントしてから合わせるようにピックアップすると、魚がかかっていることがあります。

私たちはこれを1、2、3メソッド(いちにっさん)と言います。

 

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そうそう湯川で大切なことは、挨拶です。

戦場ヶ原を流れる湯川、木道が通っていてハイキングコース担っています。小学校の時行ったことがあるでしょう?

今でも同じ小学生だらけ。あるいは外国人、

「こんにちは」

「ハロー」は必ず返事してあげましょう。

 

もしかしたら、その子どたちの何人かがフライフィッシングに興味を持ってくれるかもしれませんからね。

 

私たちは水槽に入れて、撮影しているときに通りかかった子供達に、

 

魚を見せてあげました。

 

理科教育の一環です。

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ちなみにこの日の最大魚は中村さんが釣りました。

 

 

この模様はYouTubeにも配信しています。

ぜひご覧ください。

 

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