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2020年7月

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2020年7月31日 (金)

夏休みの芦ノ湖 バス釣りのはずが

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 7月の後半、コロナ禍がなければすでに夏休みに入っている頃でしたが、箱根の芦ノ湖に行ってきました。
芦ノ湖は1925年(大正14年)に日本で初めてブラックバス(オオクチバス)が移植された湖です。
この魚を日本で増殖させれば、ゲームが楽しめて食糧にもなるということに期待されて持ち込まれました。

 

 私は中学生の夏休みに父親に連れられて芦ノ湖を訪れ、桟橋からブラックバスを釣ったのが最初でした。
 その思い出に浸りながら釣りをしようと今回は楽しみにしていました。一人ではなかなか決心がつかなかったのですが、芦ノ湖の達人吉田修平さんがブラウンとバスが釣れるので、と誘ってくれました。

 

 湖尻のボート店桟橋に立つと、すぐにバスが泳いでいるのが見えました。中学生の頃はこれを狙って釣っていたのでしょうけれど、今日はエレキとエンジン付きのボートで出港です。

 

 最初のポイントに着き、エレキを下ろすと、動きません。あらら、いきなりのトラブルです。
でも慌てては釣りが楽しくなくなります。「トラブルを楽しみましょう。」とエンジンのみでの釣りに切り替えました。
 私は

ジャッカルB S63U Lという赤いロッドに、

リールはダイワセルテート1503ビンテージ、

ラインはサンラインF Cスナイパー3ポンド、

ルアーはジャッカルの会長加藤誠司さんがスレたバス用に開発したi字系ミノー「ナギサ」で。

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 エンジンを切って微風に流される間にキャストしました。実際にはエンジンをかけっぱなしでも釣れるのですが、霧が出て幻想的だったので、静かに釣るべく切りました。
 風で岸にボートが吹き寄せられ、エンジンをかけ、移動する前にルアーを回収しようとした時でした。
 後ろからブラウントラウトが追いかけてきました。

ブラウンは深場でワカサギを追いかけているのをジグで釣ろうと思っていましたが、まさか水面近くまで追ってくるとは。エンジンかけた直後にですから、少しほっとしました。
 吉田さんが収集した情報によれば、この豪雨で湖がかき回され、ワカサギも浅場に浮上し、マスも本来なら深場へ落ちている時期だけど、この数日は水面近くで虫や小魚を食べているとのことでした。
 そう言いながらも表層水温は22℃とますにはすでに高すぎる温度です。吉田さんが投げていたマイクロザクナ(虫をイメージしたルアー)にヒットしたのはブルーギルでした。

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しかしそれはいい引きで、小型のバスを期待させるかのようでした。上がってきたのは25cmぐらいの巨大サイズでした。
 ブルーギルはバスと同じく温暖な水を好むので、バスへの期待も高まりました。


私は浅場と深場のエッジにあたる水深4mぐらいの場所へルアーを投げ、i字なのでただまきを繰り返していたら、ズバッと水面にしぶきが上がりヒットしました。「おお、久しぶりのあののこバスか。」と喜んでいたらその魚は水面から飛び上がりました。

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なんとニジマス でした。40cmを優に超えるサイズ。深場から一気に水面まで突き上げてきたのでしょうか?

動画も回していました。こちらもぜひご覧ください。

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 水温が高いので素早くリリースしました。銀色に輝く魚体、しかも野生化した証明のヒレピン、文句なしの魚でした。
真夏に水面でマスが釣れるなんて初めてです。芦ノ湖の経験が多い吉田さんも「まさか」と驚いていました。
 ナギサにはその後も水面でのニジマスのヒットがありました。

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魚探を見て深場のブラウンも何度か狙ってみましたがヒットはありませんでした。
 この後はブルーギル混じりで50cm近いニジマスが吉田さんのザグナにもヒットしましたので、

小魚と虫を食べているのだとわかりました。
バスもルアーについてきましたが、追ってくるというほどではなく、全くやる気がなく、一度もルアーには食いつきませんでした。吉田さんの話では、水温と水位が安定しないため、なかなかルアーへのスイッチが入らないのではないかということでした。

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バス&ブラウンが、ギル&ニジマスになってしまいましたが、吉田さんと会話を楽しみながらの釣りができました。


梅雨が空け、水温が安定したらまた行きたくなりました。

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2020年7月27日 (月)

2つのタイプのバス釣り

自粛県またぎ解除 超簡単バス釣り道場と超激戦区のメッカでバス釣りをしてみた

 6月19日はコロナ自粛県またぎ解除で、東京都民の私としては県外フィッシング解禁日でした。

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 この日は群馬県前橋市の赤城山麓にある宮城アングラーズビレッジに行きました。

外出自粛期間中にリメイクしたオールドタックルを試したかったためこのバス釣り道場を選びました。

ロッドはオリムピックのブライトロッドのガイドを交換したもの。

リールはストリーマー350。

実は中学生の時に芦ノ湖でバスを釣っていた道具です。(あんまり釣れなかったけど)


ルアーは最新型のジャッカル・iプロップというダブルスウィッシャー。

スタッフのアドバイスではこれを障害物キワを通るように、しかも水面直下を引くといいそうで、

わずか5投目でヒット。しかしそこからが大変。昔のリールなのでドラグが滑り上手く巻けません。

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 ドラグを締めるとラインがロックしてしまいます。

「よくこんな道具で釣ってたな。」と感心しましたが、

無事35cmほどのバスをランド。大満足とそれに懲りて普通のスピニングに変えてバス釣りを楽しみ、

フライでストライパーも釣らせていただきました。

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宮城アングラーズビレッジは釣らせてくれるスタッフが何人も常駐しているので、この夏お子様連れのご家族やカップルも安心して行ける場所だとお勧めしたいです。

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 約1週間後の6月27日、今度はバス釣りのメッカ河口湖に行きました。

朝8時過ぎに湖畔に着いてびっくり、沖合にはボートがびっしり、

岸ぎわは人がずらっと並んでいます。近くのボートハウスで聞いた話では、

県またぎが解除になったばかりの先週末は様子見なのかそれほど混んでなかったけど、

今日は今年一番の人出だと言うことです。

河口湖はワーム類の使用が禁止なので、ポークルアー(豚の皮を使ったソフトルアー)が主流になりつつあることも教えてもらい購入しました。

バスは湖岸一周どこにでもいるはずだけど人が多い日は警戒心が強くなるので、

できれば平日に来てねと言ってました。

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私は数多くのルアーが飛び交う中で久しぶりのバス釣りをルアーでやることを諦め、フライなら行けるのではないかと、やってみることにしました。タックルは9フィート6番です。フローティングラインで試してみることにしました。ティペットは8ポンド(1、75号)フライはゾンカーです。
 準備を終えウエイダーを履いて膝まで立ち込んで見ると、目の前に何匹がバスがいるではありませんか。

 

俄然やる気を出し、富士山を前にキャストを開始。ツンツンと小さなアタリが来ました。しかし掛かりません。手前まで引いてきて観察すると、それはブルーギルでした。この魚も見るのは久しぶりなので刺激的でした。
 バス用フライでは大きすぎて掛からなかったので、小さいフライに変え、目の前にいるブルーギルを釣ってみました。すぐに掛かりました。とても可愛い魚に感じました。ブルーギルを5〜6尾釣りちょっと幸せになったところでバス釣りに戻りました。
 相変わらずボートからの釣り人は多く、1隻通り過ぎるとすぐに次のボートが来ます。と言うことは私たちがいるこの場所は、バス釣りのポイントなのかもしれないと思いました。こちらからは見えないけれど、そのちょっと沖合にはいつもバスがいるのだと。
そして浅場にはおそらくウグイの稚魚であろう小魚がたくさんいたので、大きなフライではルアー同様、擦れていてヒットにくいのではないかと思い、5cmに満たない小さなフライを投げることにしました。

 


それはいつも多摩川でナマズ釣りに使うコアユフライです。ティペットに4ポンド(0.8号)を1m足しました。
リーダーが長くなりましたが着水後その分深くめることができます。
投げて沈め、フライにしかできない小刻みな引きを繰り返しました。
相変わらず、周辺には小型バスがうろうろし、ニゴイも姿を現しました。そして多摩川では、あまり見られないほどの大きなコイも。
その姿に見惚れているとズシッとロッドが重くなりました。ヒットです。引きは重く、しかも走り回り、いいサイズのバスだとわかりました。フライロッドでの野バスは久しぶりです。

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ティペットが細いので素早く手元のラインを巻き取り、リールファイトに切り替えて応戦。見事なジャンプも披露してくれたそのバスを取り込むと、「でか!」と思わず叫ぶサイズ。正確に測ると50.2cmでした。
そのあとのヒットがなかったので、たまたま釣れた一尾だと思いますが、自粛のご褒美としては十分な魚でした。

 

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是非ご覧ください。

 

 

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2020年7月17日 (金)

釣れるルアーと釣りたいルアー

 コロナ禍の外出自粛中には、普段はやらないこともできました。
溜まっていた動画を編集したり、部屋を片付けて断捨離したり、釣具を触って過ごしました。
釣具といえば、有り余るほど持っているのがルアーです。


 カッコいいと思って始めたルアー。
偽物で魚を騙して釣る、これがスポーツフィッシングの極致とばかりにハマっていきました。
その過程でいつも「釣れるルアーとは何か」ということを考えていました。

Img_9999 上から、ザラスプーク、TDペンシル、ソウルシャッド

 

今回はその触りを私の経験からの想像や、実験結果も踏まえてお話しします。
近年の最新型のルアーは魚の生態や食性、そして使いやすさも考えてデザインされていますから、釣れる可能性は高いです。
 可能性と言ったのは、ルアーが偽物である以上、
「絶対」はないのです。さらにルアーには歴史があり、
先駆者たちが創意工夫を重ねて出来上がってきていることを知っておくと面白いです。
現代の日本製のルアーの場合、ほとんどは歴史ある海外のルアーのデザインをもとに作られています。
歴史あるオリジナルよりもコピーした日本製の方が有名になってしまっているケースもあるほどです。

 

ルアーが日本に入ってきて文化的に流行り出して約60年以上たった今、
星の数ほどあるルアーをどうやって選んで使いこなせばいいのでしょうか?
初心者にとっていちばんの悩みどころだと思います。
極論ですが、魚がスレていない場合、どんなルアーでも釣れます。
魚食魚の場合、動いていればなんでも食いつくんです。

 

わかっている方も多いと思いますが、ある程度ルアー釣りを経験し慣れてきたら
釣果優先か?遊び心優先かで決めるといいいと思います。

 

釣果優先なら最新型のタックルで最新型のルアーを使うことをお勧めします。
よく飛びよく泳ぐように設計されているルアーなら誰が使ってもよく釣れるものです。

 

ルアーの神様と呼ばれるルアーデザイナーの加藤誠司さんに聞きました。
エサより釣れるルアーがあるのかと。
答えは彼がいくつもデザインしたルアーの中で餌よりも釣れると思ったことのあるルアーはたった一つ。
「ソウルシャッド」だそうです。
ブラックバスを釣るために作ったルアーですが、
小魚を餌に釣るよりも釣れたことがあるそうです。

 

 私もいろんな場所で試しましたが、このルアーの完成度は素晴らしいです。
学生たちにも勧めて使ってもらったところ、例えば多摩川ではバス以外にもナマズやニゴイ、コイまでもがヒットしました。ある友人はいつもソウルシャッドで釣りをしているとつまらないとまで言いました。同じルアーで釣りまくるとマンネリ化するそうです。

 

そういう面ではルアーには遊び心があると思います。
一見変な形をしていたりして「こんなので魚が釣れるの?」と疑問を持つようなルアー。

 

そんなルアーに自らロッドアクションで命を吹き込み、魚を騙して釣るのです。

 

 ヘドンのザラスプークというルアーは、
水面で動かして魚を誘うトップウォータープラグですが、一見すると「ウキ」と同じ形です。
棒のようなものです。
創始者のヘドンさんは、池のほとりで木の枝を投げて遊んでいた時に
それに魚が食いついてきたのをヒントにルアーを作り始めたそうです。
このタイプのルアーをペンシルベイトとも呼びますが、
後に先述の加藤誠司さんはダイワ精工(元グローブライド)でサラリーマンとしてルアーデザイナーをしていた時、
エラがついたT Dペンシルをいう画期的なルアーを開発しました。

Img_8855 ソウルシャッド釣れた激戦区多摩川のヤマメ

 

 

T Dとは今は懐かしいチームダイワです。
私はこの頃、師匠の西山徹さんと一緒にダイワのテスターをしていましたが、
このルアーは爆発的に釣れました。
ソウルシャッドよりも先に「エサ」の愛称をつけたルアーです。
今では各社がエラ付きルアーを出しています。
T Dペンシルは加藤さんが独立後もダイワで引き継がれ、
大きさを変えて7cm〜18cmまでがラインアップ。
淡水魚のみならず、海でシーバスからシイラ、G T(ロウニンアジ)などのヒラアジからマグロ類までよく釣れました。

 

G Tといえば昔スリコギにフックをつけて釣ったことがあるほどです。
つまり動かし方によって、ルアーはなんでもO Kということなのです。

 

もっとも大切なことは、このルアーで釣りたい、あるいはこのルアーで絶対に釣れるのだと信じることです。

 

そしてもう一つの事実、ルアーは魚を釣るためにあるものですが、
釣り人もルアーに騙され釣られているということです。
魅了されるだけでなく、
アクセサリーのように、
コレクションのように。
知らないうちにたくさん増えてしまっているものなのです。

 

 

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2020年7月17日 (金)

釣りと環境〜まき餌

釣りと環境

 

「釣りはなるべく自然環境に対してローインパクトであるべきだ」私は思っています。
しかし釣り人が使う撒き餌のおかげで海が汚れると言われた時もありました。
そこで「そうじゃないでしょ?」と証明する調査を行なっています。

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2005年の4月から東京海洋大学と世界に名だたる釣り餌メーカーのマルキユーが共同研究で海底調査を始めて10年以上になります。
釣り場近くの海底がどの様になっているのか、
潜らないと見えない部分、分からない部分を究明することが目的です。

 

場所は三宅島と伊豆半島の赤沢の2箇所です。
三宅島は2000年の9月に雄山が噴火して全島民避難になり
4年8ヶ月後の4月、帰島許可が出ました。
すぐに佐藤秀一教授(海洋生物資源学科)、マルキユー研究室のチームと共に調査を開始しました。
この間誰も釣りをしていないからです。
海底は心配するほど火山泥などの堆積もすでになく、噴火以前と同じく、きれいな海が広がっていました。

 

釣り人がいる場所に潜った時は、撒きエサが海底に到達する前に小魚に全部食べられてしまうことも観察しました。
一方、三宅島とは対照的な調査地点として、伊豆半島の赤沢港を選びました。堤防釣りで有名なので撒きエサが何年も前から連日のように入っています。この伊豆半島のくぼみの奧にある港にて、同様の観察をしました。
やはり海底に届く前にすべて魚に食べられてしまいました。

 

この他に定点調査でダンゴ状にした餌を設置し
一晩おいて同じ場所に潜ってみると、跡形もなく、時にはヤドカリが集まって食べていました。
ダンゴがバラけた固形以外の成分は、最終的に彼らや微生物が分解しました。

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撒きエサの堆積はどこにもありません。
回遊魚を寄せるコマセは、目的の魚が食べなくても、その他に豊富に生息する生物に食べられて分解され、
海の栄養として還元されるのです。
採取した水を分析しても撒き餌由来の窒素やリンの検出もありませんでした。

 

 

当時は国内で18都県が撒き餌禁止でしたが、この結果を発表すると佐賀県や高知県をはじめとして次々に解除され、
今では撒き餌禁止は3都県(東京都、茨城県、福井県)のみになっているぐらいです。

 

調査開始からずっと継続しているからこそ、
自信を持って報告が行えます。この話は「何年か前の誰かの話」ではないのです。私たちが見続けているのですから。

 

 

これは想像でしかない私見ですが、
水中に窒素やリンを放出しているのは
人が利用した生活処理水です。
つまり環境を汚しているのは、環境保全を訴える人々も含む人間が原因なのです。一部の釣り人の仕業ではありません。

 

 

 

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2020年7月17日 (金)

令和の太公望 その6 ビジネスマンなら釣りをしろ

釣りってビジネスに応用が効くんですよ。

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3000年前、中国で文王のために国家戦略を練ったと言われている太公望という釣り人がいました。釣りは人の心の中の奥底にある狩猟本能を呼び起こしてくれます。それをプラスに働かせましょう。

 「釣りはいいものですよ。考え方がポジティブになります。」というビジネスマンもたくさんいます。

 週末の釣行に期待する、或いはいつか大物をと、将来を夢見ること、いつもワクワクドキドキを連続してもたらしてくれるのです。

 「釣れなくてもいいんだ、自然の中で1日過せれば」という人もいますが、釣りたいから行くわけですから、かすかな期待と希望は持っているわけです。

そして「釣れる。」とわかった瞬間、その消極的な発言は吹き飛び、積極的になるのです。

 

とあるファッション衣料会社の社長が私に言いました。

「私は釣りをしている時心の充足や、癒しがもたらされることは十分に感じています。しかし、それ以上に釣りをしていてビジネスのヒントになることが突然浮かんでくるということもあります。」

魚との駆け引きは商談にも似ていると言われます。魚は言葉が通じませんが人は言葉が通じます。

自分の思いや相手のことを考えて行動したり発言すれば理解してもらえますよね。

普段、言葉の通じない魚を相手にしているからより繊細なときには大胆な戦略を練り上げることができるのです。

 「どうやったら魚が釣れますか?」と聞く人は「どうやったらビジネスはうまくいきますか?」とも聞くでしょう。これはよい質問でしょうか?

 良いアドバイスを受けたとしても、それを利用して経験を重ねなければ身につきません。聞くだけの人は実践しない人も多いようです。買ってくださいと頼まなくても、相手が欲しがっているものを、そのタイミングで目の前におけば「売ってください。」になります。

この意味が分からない方は釣りをすべきです。

魚を釣りたいなら、釣りたい魚のことを調べ、どうやったら食いついてくれるか考えた上で、彼らのお腹が空いている時に、餌でなくてもルアーや、フライなど擬似餌でも釣ることができます。この考え方はビジネスと同じです。

ところで釣りをすると性格が前向きになるという効果もあります。

 ある整骨治療院の先生は仕事一筋で無趣味でした。真面目一筋な技術が評価されて仕事はうまく行っていたのですが、釣りを始めたら患者さんが「先生は笑顔が増えて明るくなりましたね。」と言われるようになったそうです。そして紹介者も増え、ますます繁盛しています。今まで交流のなかったような釣りの仲間が増え、見解も広がったそうです。異業種なのでいろんな情報交換ができ、ビジネス一筋ではなく、心にゆとりができたと言っています。

 釣りは老若男女、職業問わず様々な人がいっしょにできるものです。テニスやゴルフだとそうはいきませんね。

 釣りバカ日誌のハマちゃんとスーさんのような人間関係は実際には起こるのです。

 ただし良い人間関係を築くには、自分もそういう人間にならないと成立しません。

 釣りを成立させる条件で最も大切なことは、「魚がいること。」です。いない魚は釣れません。それを考えると釣りすぎも良くないことは必然であることはお分かりいただけるでしょう。

 成功者はそこまで考えてビジネスを展開しているのです。

 本格的に釣りをしたことがない方はまず経験してみてください。すでにやっている方でビジネス展開に悩んでいる方は、今の釣りの方法をビジネス戦略に変えることを考えてください。

 

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2020年7月 6日 (月)

必ず釣れるブラックバス

ブラックバスを釣りたいと思ったら

 

何回も同じ釣り場に通って、バスの習性を覚え、自然と一体化して釣り経験と知識、技術を上達させることが大切です。

 

私たちが若い頃はそうでした。

 

しかし今は違います。

 

安全で楽しく釣れる釣り場ができました。

 

しかも教えてもらえます。

 

親子で、ご家族で、カップルでぜひお出かけください。

 

この動画を見れば、あなたも釣りたくなるはず。

 

場所は宮城アングラーズビレッジです。

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動画はこちら

 

その他迫力満点の奥山チャンネルもよろしくお願いいたします。

 

 

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2020年7月 6日 (月)

多摩川のオイカワ釣り

多摩川のオイカワ釣り 動画をアップしました。ぜひご覧ください。

 

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youtubeはこちら

 

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